5/28に5月度第一例会「仲間と結ぶ固い絆」~One for All,All for One~を行いました。
今回の例会は、蒲原ビーチでの開催。
いつもと違う場所や雰囲気もあり、終始和やかな例会となりました。
例会の目玉は、会員間の交流を図るべく企画された『ビーチラグビー』
ナイストライ!も連発され、会員間の交流が存分に図れた1日となりました。
そんな例会を終えた、会員交流委員会山崎委員長に取材しました!
【事業を終えての感想】
松永「例会を終わっての感想や思いを教えてください。」
山崎「すごく楽しかった。ホント楽しかった。
メンバーみんなの笑顔がいつもより輝いていて、開催して良かったとおもいました。」
【思い描いていた目的や効果は果たせましたか】
松永「例会のねらいがどのように伝わったと感じていますか?」
山崎「各個人の個性を伸ばしながらのビーチラグビーは大成功だったと思います。ただ、こういう交流を図れる場だからこそ、普段来ていないメンバーにも
もっときて欲しかったです。」
【今後へのつながり】
松永「今回の例会を踏まえて今後どのようにつなげていきたいでしょうか。」
山崎「垣根を越えた交流を加速したいと思っております。青年会議所は単年度制(※)と言われておりますが、委員会を跨いだ交流をし、まだ馴れない新入会員や眠っている会員を引き出していきたいです。」
※毎年委員会への配属が変わり、同じメンバーでの委員会運営は1年限りです。
慣れない場所での設営、お疲れ様でした!
あと7ヶ月弱。これをきっかけにメンバーの交流がもっと深まって、2016年を目一杯駆け抜けましょう!!
取材担当:広報委員会 松永亜樹