特別企画1
| 1989年 | 清水JC・静岡JCが、ともに「新駿河まちづくり委員会」を設置。広域まちづくり、及び、両LOMの交流を目的とした。 | |
| 1994年 | 清水ＪＣ・静岡ＪＣ新駿河まちづくり委員会合同例会の開催。 | |
| 1997年 | 2月 | 清水ＪＣ、住民発議による「合併協議会設置請求」を行うことを決定。 |
| 8月～9月 | 清水ＪＣ・静岡ＪＣによる署名活動を行う。 | |
| 10月 | 清水市民７名の請求代表者が、清水市長に対し、４０，４１９名の署名を添えて、静岡市を合併対象とする合併協議会の設置を請求。 | |
| 11月 | 静岡青年会議所が、６２，５０１名の署名を添えて、静岡市長に対し、合併協議会設置を求める陳情書を提出。 | |
| 1998年 | 1月 | 静岡、清水両市市議会が、合併協議会設置議案を可決。 → 清水・静岡ＪＣの運動が、新静岡市誕生のきっかけをつくる。 |
| 4月 | 「静岡市・清水市合併協議会」設置 | |
| 5月 | 静岡市・清水市にて第1回合併協議会をスタート。 清水ＪＣ・静岡ＪＣが合併協議会内容の市民への情報開示・啓蒙活動を行う。 | |
| 2002年 | 3月 | 「静岡市・清水市合併協議会」として、静岡市と清水市との合併を「是」とすることで決定。 |
| 4月 | 静岡市・清水市にて合併協定書を締結、市議会にて議案可決後、県知事に合併申請書を提出。 | |
| 2003年 | 1月 | 清水ＪＣ・静岡ＪＣ合同にて、「清水・静岡新静岡創世記合同委員会」開催。（計１１回） |
| 4月 | 新静岡市誕生 | |
| 7月 | 清水ＪＣ・静岡ＪＣ 第１回合併協議会が開催され、臨時も含め、計９回協議会が開催される。 | |
| 2003年度合併協議会では主に定款諸規則・組織案・シスターJCの取り扱い・統合方式等については審議可決された。 | ||
| 2004年 | 1月〜3月 | 2004年度から引き続き清水ＪＣ・静岡ＪＣ合同の合併協議会が計３回開催される。 基本理念、合併の期日等を含めた答申書を作成する。 |
| 6月 | 清水ＪＣ・静岡ＪＣ合同臨時総会にて、合併が可決された。 | |
| 2005年 | 〜4月 | 設立準備委員会が開催（計７回）、答申書をベースとして設立趣意書（基本理念、定款諸規則、組織、合併方式、統合期日、名称等）協議を進める。 |
| 6月15日 | ３ＬＯＭ解散決議可決 | |
| 10月 | 清水ＪＣ最後の例会として清水ＪＣナイト開催（日本平ホテルにて）。 | |
| 1月・12月 | １月「Ｎｅｗ Ｇｅｒｅｒａｔｉｏｎ 例会」、 １０月「新ＪＣ創生例会」の開催。 | |
| 2006年 | 1月 | 新生静岡青年会議所がスタートする。 → 新設統合を選ぶ背景に新生静岡青年会議所に先輩の熱い想いが詰まっている。 |
特別企画2
| 2008年 | 12月 | 公益法人制度改革が施行される |
| 2010年 | 7月 | 日本青年会議所が公益社団法人へと移行 |
| 2013年 | 1月4日 | 社団法人静岡青年会議所から「一般社団法人静岡青年会議所」へ移行 |
特別企画3
同好会及びクラブは、この法人の正会員及び特別会員ならびにその家族が趣味を通じて親睦をはかり、加えてこの法人の広報活動を行うことを目的とする。
１．同好会を設立する場合は、その趣意書を同好会担当する理事に提出しなければならない。同好会を担当する理事は理事会の承認を得なければならない。
２．同好会を担当する理事は理事長が指名する。
・共通の趣味を通じて、一生付き合える仲間ができる（この時間が人生の財産になる）
・静岡JCシニアと出会うことができ、静岡JCの歴史や文化などの情報を共有する事ができる
・会員同士、また会員家族との付き合いの場が広がる為、家族にも静岡JC活動の素晴らしさを理解してもらえる。
・下記の活動により各同好会の為だけの組織ではなく、静岡ＪＣや静岡市の活動にとっても役立つ重要な会となっている。
①全国ＪＣサッカー選手権大会 2015年静岡大会開催誘致
全国のＪＣサッカーチーム（約60チーム、1000名規模）が静岡市に集結。
②静岡祭りや静岡市主催事業への参加
ＪＣバンド、駿府太鼓振興会
・同好会活動に積極参加しＬＯＭ内メンバーの親睦を深める
・静岡ＪＣ同好会の存在をＬＯＭ内にさらに発信し同好会会員拡大の輪を広げる
・静岡ＪＣの今後の発展（会員拡大）の為、同好会広報活動をすすめる。
