インドゴアへ出発!JCI世界会議へ!

本日早朝、監事の渡邉真行くんと会員拡大委員会の栗田くんが、インドのゴアの地へ出発をいたしました!

なぜゴアに?ということですが、JCI世界会議が本年度はゴアにて行われるからなんです。

会場では、組織運営に関する会議、世界会議スローガンに基づくセミナー、会員の資質向上を目的とした各種セ ミナー、分科会が開催されます。同時に「個人」、「地域社会」、「マネージメント」、「国際性」といった、JCIの理念を広めるための褒賞(アワード)なども開かれ、高い人気を得ています。

そして、開会式、各種セレモニーが世界会議に華をそえ、会頭招待レセプション、GALA、また、ジャパンナイトをはじめとする各NOMナイ トが、参加会員の友情を深め友好の輪を広めます。

総会においては、多くの重要事項の審議のほかに、次年度の役員を全員選挙で選び、2年後の世界会議開催地を決定。

このような世界会議という国際的な機会を有効に活用してJCI各国会員並びにシニア会員にかぎらず多くの国家と企業間での交流を深めることが、我々静岡青年会議所の今後の活動の大きな礎となります。

静岡青年会議所としてもそちらにてブースを設置しますので、静岡の魅力を存分にアピールしてきてくれるはずです!

頑張ってきてください!

(記事:2018年度広報委員会 / 写真:2018年度 出向渉外委員会)

 

今年最後のJCT

10月17日(水)に、本年度最後のJCTを駿府学園にて行ってきました。

今回の講師は、想いを繋げる地域のリーダー育成委員会の松永康太君。

 

松永君はリハビリテーション病院の他、多岐に渡り事業を展開されています。

今回、自身が10代の頃に海外で生活して経験した学びから、20代で自分のやりたい事や得意な事を探して今の仕事に辿り着くまでの貴重な体験談を交えて青少年たちの目を見ながら、時には質問を投げかけて話しをしてくださいました。

生徒たちも興味深く聞き入り、時間が経過するのがあっという間でした。

何事にも熱意と諦めない気持ちが大事という話は生徒たちの心にも響いた授業でした。

松永君、ありがとうございました!

 

★JCT(JC teacher) JCTとは

静岡市内の各学校から依頼をいただき、私たちの人生や仕事に対する考え方をお話しします。

私たち青年経済人は、このまちの宝である青少年へ想いや運動を伝えていかなければなりません。親や先生でもない立場の私達青年が、客観的な立場から経験をお話しすることは、青少年にとって新鮮な体験となり、未来を創造するきっかけとなるはずです。また、相手に与える影響ばかりでなく、自分自身のやりがいや成長へとつながります。

 

(記事・写真:2018年度 想いを繋げる地域のリーダー育成委員会 湯浅好裕 / 編集:2018年度 広報委員会)

10月のお花

すっかり秋めいてきて、朝と夜は寒くなってきました。

体調を崩されないように皆様、体調にはどうぞお気をつけください。

さて、一ヶ月空いてしまいましたが・・・

そんな10月の理事会のお花は・・・

 

ピンポンマム

というお花です。「ピンポン玉」のように丸く咲くマム(菊)という意味から

この名前がつけられたようですね。

2018年度もあと3ヶ月をきって、ラストスパートです。

最後の最後まで、胸の中の火種を変革の炎に変えるべく

静岡青年会議所一丸となって、活動に邁進してまいります!

(記事・写真:2018年度 広報委員会)

国土交通省 中部地方整備局 静岡国道事務所長様へ署名提出

本日、国土交通省中部地方整備局 静岡国道事務所長様に

大変多くの皆様にご協力いただいた、約12,000筆の署名を提出させていただきました。

 

今月中には、国土交通省への提出をさせて頂く予定です。

 

 

年々防災意識が高まっている中、早期の実現へ向けて私達がそのお大きなきっかけとなることを願っております。

 

改めまして、ご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。

お預かりしたその想いをしっかりと伝えて参ります。

(記事・写真:2018年度広報委員会)

防災最前線 高柳委員長がインタビュー!

みなさんこんにちは!

昨日放送されたSBS内の番組で、静岡青年会議所が本年度取り組んでいる

署名活動について、担当委員会の高柳委員長がインタビューを受けました!

 

 

防災の観点からはもちろんのこと、このまちのために、私達の取り組みの必要性、重要性が多くの市民の方々に届いているように感じます。

 

明日は、大変多くの方々にご署名いただいた1万超の署名を持って、

国土交通省中部地方整備局 静岡国道事務所へ提出をしてまいります!

 

(記事:2018年度広報委員会)