少年少女国連大使の活動内容を振り返りましょう! 2016年7月26日

昨日に引き続き、少年少女国連大使の活動を振り返ります。

今日は2日目の7月26日の活動内容を。

初日に引き続き、実施プログラムに沿った研修が行われます。

●イントロダクション 「国連とは ~歴史と役割~」

元国連職員佐藤純子様からお話しをいただきました。国連はいつどのように設立されたのか、国連の主要6機関について詳しく教えていただきました。

 

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●国際連合ガイドツアー

日本語ガイドによるツアーに参加し、国連内部の議場を見て回りました。最終日のプレゼン会場の近くを通り、大使たちの顔にも緊張感が見えました。

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●モジュール1 「世界平和に向けて ~紛争やテロの問題~」

国連事務局政務官の倉持奈央子様から、国連が世界平和に向けて紛争予防の取り組みや、政務局等国連事務局の役割をお話しいただきました。いよいよ、SDGsのテーマに入って来ましたので、大使たちも真剣でした。

 

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●現地の子ども達と国際文化交流

フィリピンNYJC 現地で活動をしている、フィリピンNYJCのお子様たちと、言葉文化の壁を越えた交流を行いました。
フラフープや大きな袋を利用した遊びや、お菓子を食べたり笑顔の中交流を行いました。

 

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まだまだ研修は続きます!

少年少女国連大使の活動内容を振り返りましょう! 2016年7月25日

さて、今日から少年少女国連大使の日々の活動を振り返りながらご報告させて頂きます!

まずは2016年7月25日(月)の活動報告。

結団式の模様から。

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成田空港にて。

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ニューヨーク研修の内容や注意事項を再確認し、安全な事業運営と大使のモチベーションの向上を図りました。

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そして、日本国総領事館を表敬訪問

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在ニューヨーク日本国総領事館領事の溝渕将史様から、外務省や国連の創設から今現在に至る過程など、大変貴重なお話しを聞く事ができました。

 

さらには、国際連合日本政府代表部の表敬訪問。

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特命全権大使次席常駐代表の岡村善文様から、日本人が普通に考えていることが世界では通用しない、文化の違う海外の方々との相互理解を重ねて行くとこで世界平和に繋がる過程のお話しいただきました。

と、1日目はあっという間に過ぎてしまったようですね。

2日目以降も、活発な活動がまだまだ続きます!

 

少年少女国連大使 藤田麻維さん 研修成果報告会見

少年少女国連大使として、ニューヨークの国連本部にて研修を終えて帰国された藤田麻維さんが、研修の成果報告を記者会見致しました!

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我々大人がびっくりするほどしっかりとした話しぶり。

 

本当に、一回りも二回りも大きくなって帰ってきた雰囲気ですね!

 

そして、会見の様子をメディアの方々に取り上げて頂きました。

 

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http://mainichi.jp/articles/20160820/ddl/k22/040/067000c

 

最終日には、グループに分かれ英語でプレゼンテーションを行ったとのことで、ただただ驚くばかり。。。

これからの成長と活躍が本当に楽しみデスね!

ニューヨークでの活動報告は、またアップしますね。

 

まずは、本当にお疲れ様でした!

しずおか未来学園 真夏の入り江の海賊キャンプ〜さがせ!伝説の宝〜 その②

さて、前回の1日目の続きです!

二日目の8月5日は、朝食(ホットドッグ)の後、いよいよ海へと漕ぎ出します。

 

海の達人にいかだをチェックしてもらい出港許可が出た海賊団から、小さな手でペットボトルの櫂をにぎり、みな一生懸命海水を漕いで進みます。

沖合50メートルほどの海上にある目印の風船にたどり着くと、子どもたちは海中に吊るされていたビン入りの宝の地図を引き上げ、大きな歓声を上げていました。

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宝の地図には最後の宝箱のかくし場所と謎の番号が。

しかし、その番号ではなぜかダイヤル錠が外れません・・・・・

海遊び、スイカ割りを楽しんだ子供たち。昼食の焼きそばを食べ、いかだを解体したあと、一堂に会したところで再度現れた伝説の海賊ゴトケンよりヒントが出されます。

 

「海賊団ごとの地図に書いてある数字を、すべて足してみるがいい!

 

その合計は870『は・な・ま・る』でした。

この二日間じぶんたちで考え活動した思い出。そして、一緒に過ごした大切な仲間たち。それが、金銀財宝よりもずっとキラキラ輝く宝物なのです!

 

考え方の違う大勢の仲間とともに話し合い、身体を動かし

自分の主張もしつつ相手の話もきちんと聞く。

そんな体験を経て、子供たちがぐんぐんと成長していく様子が

とてもうれしいものでした。

 

日常生活に戻っても、この未来学園で得た様々な思い出が、

子供たちひとりひとりの心に、いつまでも残り続けることでしょう。

 

 

集合写真

 

未来(あす)を創る子ども育成委員会の後藤委員長をはじめ、委員のみなさま、おつかれさまでした!

8月20日(土)13:00〜15:00に、

子どもたちと保護者のみなさまを対象に、この海賊キャンプの事後報告会をおこないます。

子どもたちにまた会える日が楽しみですね!

 

しずおか未来学園 真夏の入り江の海賊キャンプ〜さがせ!伝説の宝〜 その①

『しずおか未来学園 真夏の入り江の海賊キャンプ〜さがせ!伝説の宝〜』が、8月4日(木)、5日(金)の一泊二日、西伊豆のレン・ヴィレッジにて行われました!

二日間とも天候に恵まれ、子供たちは大きな怪我もなく全員無事に活動を達成することができました。

 

一日目、静岡駅を出発し田子漁港へ、さらに船で無人島の入り江に渡った子供たちは、まず『炎の地図』の解読と安全講習に取り組みました。

出発

 

上陸時、伝説の海賊ゴトケン』より渡された『炎の地図』は、実はあぶり出しになっています。

炎の達人の指導のもと、子供たちは息を切らせながら木を擦り合わせ、まずは焚き火をおこします。真剣な目つきで地図をあぶっていく子どもたち。

ちゃんとあぶり出せたかな?ガスやマッチの火がいかに便利か・・・。

火起こし

安全講習は、正しいライフジャケットのつけ方、海での浮き方などを実際に水に入って教わっていました。

 

次にプランニングタイムを経て、いかだの準備と夕食の調理を平行して行います。

解読した炎の地図をもとに、二枚目の『海の地図』を入手した子供たちは、三枚目の『宝の地図』が海に出なければ手に入らないことを知ります。

そこで事前に決めておいたいかだの設計図を元に、大タイヤと竹、ロープで、出航するためのいかだを組みました。

いかだ①

いかだ②

同時に、料理の担当は料理の達人から各海賊団ごと異なる材料を受け取り、材料を切るところから子供だけで立派にカレーを作りあげていました。ごはんもきちんと飯ごう炊飯。

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みんなで考えて作ったカレーは格別の味だったようで、全員残さず平らげていましたよ!

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夜は結団式。ゴトケンの前で、明日の朝までは海賊団の区別なく、みんな団結して仲良く過ごすことを誓いました。

 

ちなみに、夜のレン・ヴィレッジからは、天の川が見えるほどの美しい星空が見えました。

1日目はあっという間に過ぎ・・・・・

2日目のお話はまた明日に・・・・

現地から写真が沢山送られてきましたよ

現地より沢山の写真報告がやって参りました!!
今回は、活き活きとされている皆様の写真を中心にお伝えしますね!

まずは、成田空港出発前の写真。

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麻維ちゃんがんばってくださいね!!

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元気にいってらっしゃ~い!

 

ニューヨーク到着後ホテルまで移動中の車内。長旅お疲れ様でした。

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国際連合日本政府代表部 表敬訪問時の写真です。

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こちらは、日本国総領事館 表敬訪問のもの。

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結団式 (藤田大使所属Cチームメンバーと)

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こちらは、ニューヨークでの移動中のお写真。

Cチームメンバーと随行JCメンバー(赤服左から栗林リーダー、名里さん、栗山VC、日下さん)

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ピザを自分達で英語で注文する体験時のもの。

テイクアウトして部屋でチームごと夕食をとったそうです。みなさん、リラックスして良い表情ですね^_^

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そして最後が、結団式後の記念写真。

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行程もあと少し。

一回りも二回りも大きくなって、元気に帰ってくるのを待っています!

2016 JCI JAPAN 少年少女国連大使 藤田麻維さん頑張って下さい!!

公益社団法人日本青年会議所が主催する「JCI JAPAN少年少女国連大使」は、2016年7月25日(月)〜29日(金)に、ニューヨークの 国連本部で行われる研修に参加する事業。

http://www.jaycee.or.jp/unyap16/

 

将来的に国際的な視点で世界の現状を捉え、未来の民間 外交を担える人材となり、地域における国際協力活動を推進する人材となることを目的としています。

 

6回目となる本年は、日本の国連加盟60周年にあたることから、外務省より「国連加盟60周年記念認定事業」の認定も受けています。

 

なぜこのブログでご紹介するかと言いますと・・・・

 

静岡青年会議所から推薦させて頂いた、藤田麻維さんが、全国から募集をされた100名超の候補者の中から当選いたしました!!!

参加人数は30名ですので、とても凄いことなんです!

 

出発前には、麻維さんの通う静岡サレジオ小学校の末吉校長にお会いし、学校側の多大なるご協力への御礼と、出発のご報告をしてきました。

 

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瀬口理事長をはじめ、藤田麻維さんのご家族との交流を深め、ニューヨークへの豊富等を聞くことができました。

 

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今現在、ニューヨークの地で多くの経験を得ている真っ最中です。

 

この写真の時は少し緊張している表情ですが、きっと多くの刺激や出会いを得て

もっともっと素敵な麻維さんになって帰ってくることでしょう。

 

あと少し頑張ってください!!

横浜で静岡と新潟が・・・

7月16日(土)に、サマーコンファレンス2016LOMナイトを横浜市で行いました!

 

当日は、プロ野球のオールスター、花火大会、家系ラーメン祭りと、横浜に多くのイベントが重なり、ものすごい人出・・・・。

 

 

天気にも恵まれ、絶好のサマコン日和でした。

 

新潟青年会議所とは、災害時協定を結ばせて頂いている関係で、年に数回お会いして協議する機会を設けております。

 

そんなきっかけから、今回初めて合同でLOMナイトを開催させて頂く運びとなりました。

 

当日は静岡・新潟あわせて約200名ほどの参加があり、大いに盛り上がりました!

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沢山の刺激も頂きながら親睦が深まり、より大きな交流に繋がる第一歩になったのではないでしょうか。

 

出向先で活躍されるメンバーの姿や活躍内容もしっかりと聞かせて頂き、青年会議所には成長できる様々な場所があることを改めて実感しました。

 

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設営に携わった皆様に感謝申し上げると共に、これからも静岡青年会議所と新潟青年会議所がともに成長していけることを願っております。

 

静岡青年会議所 メンバー紹介No.6

2016年度総務委員会理事委員長の村松慶一君に取材に行ってきました!

■村松慶一君のプロフィール■

村松君は、2007年度の前期入会。本年度は総務委員会の委員長でいらっしゃいます。

お仕事は株式会社電算インフォメーションの専務取締役です。

お子さんと遊ぶことが趣味という、とっても家庭的な村松くんは、ツーリングというかっこ良い趣味もお持ちです。

大学時代に大型免許を取得して購入したバイクは、北海道をツーリングをした2週間後に盗まれてしまったとのことで・・・・もう一度バイクを買ってツーリングするのが最近の夢だとのこと。

ちなみにその盗まれたバイクは、買ってから4か月間の短いお付き合いでした・・・お察し致します。。。。

 

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■一般社団法人 静岡青年会議所での経歴■

2007年度         会員拡大委員会

2008年度         「夢」社会体験委員会

2009年度         会員研修委員会 副委員長

2010年度    会員のこころ紡ぐ委員会

2011年度    ひとつの心創造委員会 副委員長

2012年度    総務委員会

2013年度    出向渉外委員会

2014年度    会員育成拡大委員会 副委員長

2015年度    静岡の価値発信委員会

2016年度    総務委員会  理事委員長

 

Q 静岡青年会議所入会のきっかけを教えて下さい

A 社長からの鶴の一声ですね(笑)

入会当時は、仕事場が神奈川の大和市でしたので、例会や委員会には、新幹線や車で通っていました。この生活は、2007年から2012年まで5年間続きましたが、今思えば我ながらよく続いたなと・・・(笑)

 

Q 入会10年目の今年、委員長をやろうと思ったきっかけは何でしょうか?

A 昨年一緒の委員会だった、早川委員長の影響が大きいですね。一生懸命に委員会メンバーをまとめて活動されていた早川さんの姿を見て、自分も委員長をやってみたいと強く感じました。あとは、40歳までの残りの期間を考えても、今年がラストチャンスかな?という気持ちもありましたね。

 

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Q 今年もあと半年ですが、総務委員会をどのような委員会にしていきたいですか?

A 何よりも委員会の一体感を重視して、まじめにやる時はやって、遊ぶ時はしっかり遊ぶという、メリハリのある委員会にしていきたいです。

 

Q 選挙例会が迫っていますが、どのような例会にしていきたいですか?

A  まずは何より、会員のみなさんに出席していただくことが重要だと思います。青年会議所の選挙は、私達会員の総意を元に、次年度のトップ(リーダー)を決めるものです。

ですから、会員一人ひとりが真剣に向き合って、本気で考えてて欲しいですね。

選挙の結果は、各会員が信任を出したということです。あと半年後には2017年度の活動が始まります。来年も新しいリーダーとともに頑張るぞ!という一人一人の思いを、まずは出席することで示してくれればなと。

卒業予定者の方々にも是非来て頂き、未来の静岡JCを一緒に考えてもらえたらうれしいです。

 

村松委員長、お忙しいところ取材させて頂きありがとうございました!選挙例会、私達も真剣な気持ちを持ってしっかりと臨みます!

■取材担当者■

2016年度 広報委員会

村木 隆仁

静岡青年会議所 メンバー紹介No.5

2016年度選挙管理委員長の大濱昌洋君に取材に行ってきました!

■大濱昌洋君のプロフィール■

大濱君は、2011年度の後期入会。本年度は選挙管理委員会の委員長の大役を担っています。

お仕事は辻村和服専門学校の副校長。

http://www.tsujimura.ac.jp/

日々多忙なため、休日は、家族と必ず出かけることを自身のルールとしているとのことで、仕事に家庭にJCと充実した日々を送っていらっしゃいます!

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■一般社団法人 静岡青年会議所での経歴■

2011年度         未来を拓く委員会

2012年度         危機管理委員会

2013年度         財務委員会 副委員長

2014年度    人と人との支えあい創造委員会 副委員長

2015年度    未来への協働推進委員会

2016年度    財務委員会 /  選挙管理委員会 委員長

 

Q 静岡青年会議所入会のきっかけを教えて下さい

A 2011年に入会する前年にも誘いを受けていましたが、当時は現職に就いたばかりのためお断りをさせて頂いたんです。

しかし、旧静岡JC歴代理事長であった義父の強い勧めと、当時東京JCに所属していた友人の話をきき入会を決意しました。

 

Q 大濱さんは入会6年目となり、今の静岡JCの中では、ベテランの域になると思いますが、JCの魅力を教えてください。

A 大変なことも沢山ありますが、例会や事業を仲間と作り上げていく楽しさですね。時間が経つにつれ委員会のまとまりが出て、それを肌で感じることが出来る楽しさは、JCだけですね。

 

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Q本年度選挙管理委員長に就任された経緯を教えてください

A 選挙委員会に選任されたことが最初のきっかけです。その後、瀬口理事長と話をする機会がありまして、そこで理事長の熱い思いに共感をし委員長に着任することとなりました。

 

Q選挙管理委員長として今年度の選挙例会をどのようなものにしていきたいですか?

A 選挙は厳粛なものと考えていますので、品格のある選挙にしていきたいと考えています。

 

Q 大濱さんは、本年度ご卒業予定者でもあるわけですが、残りのJC活動をどのように取り組んでいきたいですか?

A 与えられた担いをしっかりとやりきって、後輩と一緒に委員会を盛り上げていきたいです。

 

Q これから委員長や幹部スタッフやる後輩にに一言お願いします!

A とても大変なポジションではあると思いますが、それぞれが自分なりの色をだしてとにかく一生懸命やって欲しいですね。

スケールの大きなテーマであっても、前向きに取り組むことで必ず達成できるし、その後には大きな充実感が待っています。スケジュール管理を徹底すれば、必ずクリアできると思いますので是非頑張って欲しいです!

 

大濱さん、お忙しいところ取材させて頂きありがとうございました!我々も、選挙例会にしっかりと臨みます!

 

■取材担当者■

2016年度 広報委員会

村木 隆仁