ご報告が遅くなりましたが、先週に皆様からお預かりしている約12,000筆の署名を持って、霞ヶ関国土交通省、池田道路局長に提出に行って参りました!
本年度の3月から10月まで行い、多くのご協力をいただきました署名活動。
交流人口の拡大、経済としてのインフラの未来、そして防災としての側面からも未来を見据えることの必要性を、今回の署名活動を通じて市民の皆様にお伝えできたのではないでしょうか?
この運動を更に加速させるためには、私たち青年会議所と行政・市民が共に手を取り合い、一つになって協働することが必要です。
この運動がまちの未来、市民の未来に繋がる足掛かりとなり、まちづくりのビジョンから交通インフラが発展することを市民と共に考えることで今後の運動に繋がり、誰もが明るい夢を想い描けるまち静岡が実現されると確信いたします。
長きにわたる運動、活動にご協力をいただきましたみなさま、
本当にありがとうございました。
(記事・写真:想いで導く交通インフラ推進委員会 / 編集:2018年度 広報委員会)