4月20日『熊本地震災害支援金募金』を行わせて頂きました。

熊本地震でお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

日本青年会議所では、甚大な被害をもたらした今回の災害発生直後より当該地域の地区協議会、ブロック協議会、そして、地域グループ未来へつなぐ委員会を現地へと派遣し、各地での被害状況について情報収集および支援にあたっております。

当該活動の一環として、静岡青年会議所は4月20日に静岡音楽館AOI講堂前にて『熊本地震災害支援金募金』を行わせて頂きました。

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大変多くの一般市民の方々、青年会議所メンバーに賛同頂き、101,299円の募金をご支援頂きました。

改めてこの場をお借りして御礼と感謝申し上げます。

集めさせて頂いた支援金は、公益社団法人日本青年会議所が開設した支援金受付口座に責任をもって振り込ませて頂きます。

なお、この支援金の使用目的は青年会議所の被災支援活動及び復興活動資金等となっております。

静岡青年会議所として今後、日本青年会議所と連携を取りながら組織として出来る限りの支援を行っていきたいと思いっております。

被災地の皆様に1日も早く、平穏な日々が訪れることを心より願っております。

 

「第44回JC旗争奪少年サッカー大会」 後藤委員長に、事業終了後の感想を伺ってきました!

4月9日(土)に、第44回JC旗争奪少年サッカー大会の準々決勝、準決勝、決勝戦が行われ、無事、閉会式を終え、終了しました。

事業終了後の感想を後藤委員長に伺ってきました。

 

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-お疲れの所恐縮ですが、今大会を終えられた感想をお聞かせください。

後藤委員長)子どもたちの怪我もなく、無事に終了して良かったです。サッカー協会の方、委員会メンバーの方にもご協力いただき、特に支障もなく終えられました。

 

-反省点等はありますか。

後藤委員長)例年そうなんですが、JCとしての担いが、開会式、閉会式しかないのが少し残念です。大会名に冠を掲げているのだから、もう少し、主体的に関わりたいなと思います。

-お疲れのところ、お答えいただきありがとうございました。

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4/3、9日の2日間にわたる、「第44回JC旗争奪少年サッカー大会」の企画、運営、お疲れ様でした。取材を通して、参加された子ども達、監督の方等にインタビューさせていただきましたが、皆様、トーナメント戦である本大会に熱心に参加されていて、楽しんでいらっしゃいました。是非、来年以降も継続して開催されることを期待します。

■取材担当者■

2016年度 広報委員会

石井 貴文

加藤 貴久

第44回JC旗争奪少年サッカー大会2日目が開催されました!

4月9日(土)、第44回JC旗争奪少年サッカー大会2日目が開催され、

大会2日目は、晴天の下、準々決勝、準決勝、決勝戦が行われました。

決勝戦ともなると、激しい中盤のボールの奪い合いからお互いに主導権が握れず、いざゴール前までボールが持ち込まれても、キーパーの好セーブに阻まれて、なかなか点が入りません。延長戦(前後半5分ハーフ)でも決着がつかず、PK戦での勝負となりました。PK戦は、球’‘S FCエスパルス ジュニアのキーパーが2本目をセーブして、優勝しました!

 

センタリングするも点が入らず・・・

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中盤のボールの激しい奪い合い

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勝負はPK戦へ

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球’S FC エスパルス ジュニアが優勝!

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優勝 球’S FC エスパルス ジュニア

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準優勝 静岡中田サッカースポーツ少年団

 

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3位 ピュアフットボールクラブ              3位 FC LESTE S

 

 

優勝した「球’S FC エスパルス ジュニア」の山田監督にお話を伺いました!

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-優勝おめでとうございます。優勝したご感想をお聞かせください。

山田監督)5年生が6年生になりたての試合で、継続的に練習してきた結果が出ました。チームの方針として、子供たちに主体性を持たせて、自主的に考えるサッカーをさせています。トーナメント戦は、リーグ戦と違って、緊張感があるので、よい経験となりました。

-年間どれ位の試合をしてらっしゃるのですか。

山田監督)80試合位でしょうか。月に10試合はやっていると思います。

 

-監督は、どういった経緯でこのチームの監督をされているのですか。

山田監督)私は、エスパルスから、ジュニアチームの指導者として派遣されています。普段は、SBS通りのフットサル場のあるエスパルスドリームハウス静岡駿河に在席しています。エスパルスの方針として、トップチームも大事だけど、その周りを支える地域の方、未来を担う子供達の育成にも重点を置いています。今回のJC旗争奪少年サッカー大会のような大会があるのは、子供たちの育成の機会として、良いことだと思います。

 

-お疲れの所、ありがとうございました。是非、来年もご参加くださることを期待しております。

 

 

閉会式も終了し、第44回JC旗争奪少年サッカー大会は全日程を終了しました。大会を通してけが人もなく、初日こそ雨に見舞われましたが、無事、大会を終えることができました。

 

主催いただきました、一般財団法人静岡県サッカー協会中部支部様、主管の一般財団法人静岡県サッカー協会中部支部 四種少年委員会様には、大会期間中、円滑な運営をしていただき、ありがとうございました。

最後に、本大会の運営に携わられた、未来を創る子ども育成委員会の皆様、お疲れ様でした。

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■取材担当者■

2016年度 広報委員会

石井 貴文

加藤 貴久

4月13日の「会員研修例会」を終えて 石川大輔理事委員長に取材しました!

【事業を終えての感想】

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(以下、石川委員長:石川、取材者・広報委員会 荻原→荻原)

荻原「石川委員長、お疲れ様です。本日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございます。」

石川「お疲れ様です。こちらこそありがとうございます。」

荻原「例会終えた直後で恐縮ですが、今の率直な感想をお聞かせ願えますか?」

石川「今回の例会は、『~呼び覚ませ「日本人の誇りある精神」~』というサブタイトルのもと、家族への感謝や思いやりといった、普段あまり口にしない言葉を皆様に文字にして書いて頂きました。中々照れくさくて素直な気持ちを表現できない方もいたように感じましたが、まずはみんなで考えて実行に移すという機会が大切であったと感じています。」

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【思い描いていた目的や効果は果たせたか?】

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荻原「例会を設営するにあたって考えていた目的や効果は果たせたでしょうか!?」

石川「100%ではなくても、一人一人が変わるきっかけになればいいなと思います。何事も始めることからですからね。」

【今後への繋がり】

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荻原「今回の例会を終えて、メンバー1人1人にどのような変化を期待しますか?」

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石川「この事業をきっかけに、1人1人が『変わるんだ』という意識を持って、それを実践する事が大切です。そして、周りの人に感謝したり、礼節を守るといった日本人が昔から大切にしてきた精神を、自分自身でもう一度見つめ直しましょう。それが必ず「日本人の誇りある精神」に繋がると思います。」

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荻原「インターネットが普及している時代だからこそ、今まさに『日本人らしさ』が必要であると私も考えています。言葉に出すことの大切さや、思いやりや感謝の気持ちを素直に口にする。当たり前のことが中々できなくなっているように感じています。是非、私達JCメンバーが率先して実行していきましょう!!

とても貴重な機会となった例会でした。設営お疲れ様でした。本日はお忙しい中、ありがとうございました!」

 

広報委員会 荻原 正也

「子ねくと」とは、、、

未来(あす)を創る子ども育成委員会の後藤健です。

「子ねくと」とは、、、、

 

 

 

 

今までの静岡青年会議所の行なってきた青少年育成事業についてまとめたPR紙です!!

ねくと」を見れば、私たちの青少年育成事業や活動が早わかりです。
ねくと」は、青年会議所と小中学校関係者が繋がる(CONNECT)ことを目的としています。
また、今年度は、子ども自身の持っている情報をつなげる(CONNECT)力の向上を目指して取り組んでいきます。

詳しい活動内容はこれからも発信していきます。ご興味ある方はぜひ静岡青年会議所にお問い合わせくださいね。

コネクト裏コネクト表

『静岡の美を活かしたまちづくり』 小澤委員長に取材してきました!

2016年4月15日(金)、未来の輝き創出委員会委員会・小澤進也理事委員長に取材に行ってきました!

■小澤 進也委員長のプロフィール■

1978年3月30日生まれ

■会社紹介■

株式会社日進堂 代表取締役

モスバーガー松富店の経営をされています。

■一般社団法人 静岡青年会議所での経歴■

2011年度5月入会 拡大委員会

2012年度         夢社会創造委員会

2013年度         国際交流委員会

2014年度         道徳心研鑽委員会

2015年度         拡大委員会

2016年度         未来の輝き創出委員会 理事委員長

■小澤委員長に答えていただいたポイント■

  • 静岡青年会議所への入会のきっかけ

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会社立ち上げの際にお世話になった司法書士の先生がJCメンバーで、勧誘していただきました。特に他の団体に所属していたわけではないのでやってみようかと。

今日までのJC活動は、とにかく経験したことのないことのオンパレードでした。先日も静岡市役所にて4月20日の例会について記者会見をさせていただきましたが、記者さんに詰問されるなんて後にも先にも・・・  本当に刺激的な事ばかりです。結婚もJCですしね(笑)

  • 本年度、委員長という大役を引き受けられた理由

あまり難しく考えないようにしました。メンバーに恵まれ活動していく中で、委員長職を経験できるチャンスをもらえたんだと。

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やりたくてもできない方だっているはずですし、「やらないで後悔することだけはしたくない」と思って引き受けさせて頂きました。正直こんなに毎日ギュウギュウに絞られるとは思いませんでしたが・・・(笑)

  • 4月度第2例会への意気込み

来たる4月20日19:00より静岡音楽館AOI講堂にて、4月度第2例会『~若者の輝きがまちを元気にする~』が行われます。

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ここ静岡の地で、静岡人ならではの『美』を活かした一過性ではない継続的なイベントを生み出すきっかけになれば良いと思っています。10年後に『静岡美人』なんて言葉が定着してたらなぁなんて思ってる自分がいます。

毎晩毎晩、メンバーでひざを突き合わせて女性の美とは??なんて話し合っているんですが、正直男性だけではもう限界です。。

だからこそ、外部の知恵をいただくチャンスですし、多くの若者が集うまちが、「躍動するまち静岡」の創造へと繋がると確信しています。

【取材を終えて・・・】

クールでお洒落な外見からは想像もできないマグマの様に熱い思いを語っていただきました!

記者会見の苦労話や男達の考える美の限界など笑いの絶えない取材となり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。例会直前でお忙しい中、快く取材をお受けていただいてありがとうございました!

 

取材担当者

2016年度 広報委員会

田澤 貴彦

 

静岡青年会議所は自分磨きを怠りません!

4月13日に開催される4月度第一例会「会員研修例会」~呼び覚ませ「日本人の誇りある精神」~に関して会員研修委員会の石川委員長に取材を行いました!

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私たちの行うまちづくり活動には会員自身の資質向上が必要であり、私達自身の研修委員会が設置されています。

 

まちづくり団体として、静岡の町を良くしていくリーダーの資質とは何か?を今一度考え、『人としてあるべき姿』を学ぶ例会にしていきたいとの熱い想いを石川委員長に語って頂きました!

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サブタイトルのとおり、日本人の誇りある精神とは古来より歴史の中で日本人が培ってきた誰もが持っている精神です。

 

例会では「感謝」「思いやり」「結び」の3つをテーマに学び、『蘇れ日本人の会』の 会長 藤原美津子さんを講師としてお話しいただきます。

 

自らの改善点を見つめ直し、会員それぞれが人としてあるべき姿を考えるきっかけにしたいと考えています!

 

我々青年会議所は、自己研鑽も怠りません!!!!

 

広報委員会 浅川実

静岡青年会議所が記者会見を行いました!

4月8日、静岡市役所内にある市政記者クラブで20日に開催する「4月度第二例会」~若者の輝きがまちを元気にする~ について記者会見を行いました。

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多くの報道機関に取材をしていただき、瀬口理事長や担当委員長である未来の輝き創出委員会小澤進也理事委員長が、まちづくりへの思いを記者の皆様に直接お伝えすることができました!

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この例会は、静岡市の現状と特性について認識し、このまちの新たな可能性を見出し、多くの若者を惹きつけるまちへ向けた我々の提案をさせて頂きます。

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今後も記者会見などを通じて、我々が行っているまちづくり活動や青少年育成事業を積極的に情報発信してまいります!!

乞うご期待下さい!

 

広報委員会 畑田 響

 

 

第60回 静岡まつりに参加しました!!

第60回 静岡まつりが4月1日(金)~3日(日)の三日間に渡り開催されました。

市民参加のお祭りとして定着するこのお祭りに、静岡JCはお祭りのフィナーレを飾る「紅蓮の大炎上」などを企画し参加してきました。

 

本年度は遺跡発掘調査のために会場に制限があり、フィナーレの打ち上げまつりは趣向も新たに、家康公の魂に感謝を込めた送り火として、「自分のまちは自分の手で照らそう」という思いを伝えていこうと竹あかりのオブジェ作成を行いました。

来場した子供たち200人に竹のオブジェ作成を体験してもらいました。

 

普段、なかなか触れることのない大きな竹、工具を講師の方やJCメンバーと一緒になって竹あかりをたくさん作りました!

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人の流れがブースの前から途切れず大盛況!!

子どもたちも大人も初めは苦戦していましたが慣れてくると、どんどん作れるようになりました!

IMG_0928_R 大きな竹あかりも作りました

みんなで作ってくれた竹あかり、大演舞場の横に飾りました!!

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最後に、今回協力いただいた講師の方、参加して竹あかり作成を体験してくれた子どもたちの代表をして感想を発表してもらいました!!

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打ち上げまつりをみんなで盛り上げて静岡まつりのフィナーレを飾りました!

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ステージのバックに花火が上がり、第60回静岡まつりは無事に閉幕しました!!

 

4月3日JC杯サッカー1日目

4月3日(日)、第44回JC旗争奪少年サッカー大会が開催されました。s-DSC_0747

 

 

 

当日朝は、残念ながら、生憎の雨の中での大会スタートとなりました。狩野橋グランドs-DSC_0752では、8:30から開催式が開催されました。静岡市内葵区、駿河区の小学生チーム41チームが集まりました。

雨にも関わらず、子ども達は元気いっぱいボールを追いかけていました。大会は、小学校4~6年生が対象の混成チームですが、6年生ともなると体も大きく、大人顔負けのボールさばき、プレーが見られました。

当日、大会に参加されている方にお話を伺いました。

【S.J FC 監督さん 60歳、指導歴 20年】

少年サッカーの監督を始めて20年になりますが、JC旗争奪少年サッカー大会には毎年出場しています。子ども達もこの大会に出るのをとても楽しみにしていました。運営もスムーズで良い大会だと思います。来年も参加したいと思います。

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【横内サッカー少年団のご父兄、6年生のお子様が出場】

JC旗争奪少年サッカー大会は、私も子どもの頃出た思い出がある、歴史のある大会です。子ども達は参加するのを楽しみにして、練習を一生懸命やってきました。運営は問題ないと思いますが、一つあるとすれば、審判を各チームの父兄の方から資格を持っている方にお願いしているのですが、誰がどの審判をやるのか、当日決めてばたばたしていることぐらいですね。これは、我々がきちんとすればいい話なのでJCさんがどうの、という話ではないのですが。

来年も、チームには是非参加してもらいたいですs-DSC_0785

【CEUSE FC 5年生の4人組 (子ども達だけで練習していました)】

1回戦で負けてしまったので、悔しい。自分の力が出せなかったと思う。自分たちは5年生で、相手チームがほとんど6年生だったので、対抗できなかった。でも、去年は試合に出られなくて、今年は5年生だけど、出られてうれしかった。練習は、週4日、17:00~19:00まで。もっと練習して、来年は、上位を狙いたい。

 

大会に出場されている方、皆様、JC旗争奪少年サッカー大会に出るのを楽しみにしていて、楽しそうに参加されていました。トーナメント戦なので、負けてしまったら終わりなのですが、悔しくて空いているグランドで練習している子ども達もいました。

 

準々決勝、準決勝、決勝は、4月9日(土)に開催されます。引き続き、2日目の様子をレポートしていきたいと思います。

 

■取材担当者■

2016年度 広報委員会

石井 貴文

加藤 貴久