5月14日は、「シズオカ×カンヌウィーク」で「パルムドッグ賞コンテスト」が行われます!

 

先日、ドックポート清水において5月14日に開催される『シズカンパルムドッグ賞コンテスト』に出場される参加者の皆様向けに、イベント当日の説明会を行わせて頂きました。

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シズカンとは『シズオカ×カンヌウィーク』のことで、2010年より行われている、静岡市と姉妹締結しているカンヌ市との交流事業です。

静岡青年会議所はこのイベントに2013年から参画し、今年で4回目を迎えます。

さて、『シズカンパルムドッグ賞コンテスト』とは何でしょうか??

パルムドッグ賞とは、カンヌ国際映画祭において、優秀な演技を披露した犬を表彰するものであり、世界中の犬好きの人々の関心を集め国際映画祭の注目度を高めています。

今年はこのカンヌのパルムドッグ賞を参考に、静岡青年会議所オリジナルのコンテストを行います!それが、『シズカンパルムドッグ賞コンテスト』です。

参加する犬に映画をテーマにした仮装をしてもらい、「待て」が一番長く出来た犬に第1回シズカンパルムドッグ賞グラン プリを与えます!

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また、警察犬や盲導犬、セラピードッグのデモンストレーションも行い、子どもからお年寄り まで誰もが参加出来るイベントとなっています。

説明会に来たどの犬達も日頃より指導されているとのことで、愛らしさと落着きがあり、風格さえ感じました。

今からレベルの高い競い合いが繰り広げられるのは間違いありませんね!!

 

詳細は是非こちらを!

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https://shizuokajc.or.jp/2016/page-160426/

佐野委員長並びに財務委員会の皆さん、頑張ってください!

広報委員会 村木

 

5月6日『熊本地震災害支援金募金』を行わせて頂きました。

熊本地震でお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

過日より、『熊本地震災害支援金募金』に際し皆様の多大なるご協力を頂き誠にありがとうございます。

皆様の温かいご支援を頂きましたことに、改めて心より感謝申し上げます。

静岡青年会議所は、継続した支援活動の一環として5月6日に静岡駅南口と清水駅西口にて災害支援募金活動を行わせて頂きました。

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市民の皆様の多大なご協力を頂き、静岡駅南口にて15,229円、清水駅西口にて40,539円の、合計55,768円のご支援を頂きました。
集めさせて頂いた支援金は、前回同様に公益社団法人日本青年会議所が開設した支援金受付口座に責任をもって振り込ませて頂きます。なお、この支援金の使用目的は青年会議所の被災支援活動及び復興活動資金等となっております。

 

静岡青年会議所といたしましては、引き続き日本青年会議所との連携を重視し、組織として災害支援金募金活動に注力してまいります。

被災地の皆様に1日も早く平穏な日々が訪れることを願うとともに、被災された各地域の一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

4月28日『熊本地震災害支援金募金』を行わせて頂きました。

熊本地震でお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

先日静岡音楽館AOI講堂前にて行わせて頂きました『熊本地震災害支援金募金』に際しては、皆様のご協力を頂き大変多くの支援金を集めることができました。改めて心より感謝申し上げます。

静岡青年会議所では、継続した支援活動の一環として4月28日に静岡駅南口と清水駅西口にて災害支援募金活動を行わせて頂きました。

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市民の皆様の多大なご協力を頂き、静岡駅南口にて19,457円、清水駅西口にて66,245円の、合計85,702円のご支援を頂きました。
集めさせて頂いた支援金は、前回同様に公益社団法人日本青年会議所が開設した支援金受付口座に責任をもって振り込ませて頂きます。なお、この支援金の使用目的は青年会議所の被災支援活動及び復興活動資金等となっております。

日本青年会議所によりますと、現在、被災地域には支援物資が潤沢に届けられ、備蓄も進み流通も回復に向かっているとのことです。

また、人的支援におきましても現時点ではボランティアセンターの受け入れは熊本県内の方に限られ、今のところ人員も十分確保されているとのことです。

静岡青年会議所といたしましては、引き続き日本青年会議所との連携を重視し、組織として災害支援金募金活動に注力してまいります。

被災された皆様は、まだまだ大変な状況にいらっしゃることと思います。

被災地の皆様に1日も早く平穏な日々が訪れることを願うとともに、被災された各地域の一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

4月20日『熊本地震災害支援金募金』を行わせて頂きました。

熊本地震でお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

日本青年会議所では、甚大な被害をもたらした今回の災害発生直後より当該地域の地区協議会、ブロック協議会、そして、地域グループ未来へつなぐ委員会を現地へと派遣し、各地での被害状況について情報収集および支援にあたっております。

当該活動の一環として、静岡青年会議所は4月20日に静岡音楽館AOI講堂前にて『熊本地震災害支援金募金』を行わせて頂きました。

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大変多くの一般市民の方々、青年会議所メンバーに賛同頂き、101,299円の募金をご支援頂きました。

改めてこの場をお借りして御礼と感謝申し上げます。

集めさせて頂いた支援金は、公益社団法人日本青年会議所が開設した支援金受付口座に責任をもって振り込ませて頂きます。

なお、この支援金の使用目的は青年会議所の被災支援活動及び復興活動資金等となっております。

静岡青年会議所として今後、日本青年会議所と連携を取りながら組織として出来る限りの支援を行っていきたいと思いっております。

被災地の皆様に1日も早く、平穏な日々が訪れることを心より願っております。

 

「第44回JC旗争奪少年サッカー大会」 後藤委員長に、事業終了後の感想を伺ってきました!

4月9日(土)に、第44回JC旗争奪少年サッカー大会の準々決勝、準決勝、決勝戦が行われ、無事、閉会式を終え、終了しました。

事業終了後の感想を後藤委員長に伺ってきました。

 

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-お疲れの所恐縮ですが、今大会を終えられた感想をお聞かせください。

後藤委員長)子どもたちの怪我もなく、無事に終了して良かったです。サッカー協会の方、委員会メンバーの方にもご協力いただき、特に支障もなく終えられました。

 

-反省点等はありますか。

後藤委員長)例年そうなんですが、JCとしての担いが、開会式、閉会式しかないのが少し残念です。大会名に冠を掲げているのだから、もう少し、主体的に関わりたいなと思います。

-お疲れのところ、お答えいただきありがとうございました。

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4/3、9日の2日間にわたる、「第44回JC旗争奪少年サッカー大会」の企画、運営、お疲れ様でした。取材を通して、参加された子ども達、監督の方等にインタビューさせていただきましたが、皆様、トーナメント戦である本大会に熱心に参加されていて、楽しんでいらっしゃいました。是非、来年以降も継続して開催されることを期待します。

■取材担当者■

2016年度 広報委員会

石井 貴文

加藤 貴久

第44回JC旗争奪少年サッカー大会2日目が開催されました!

4月9日(土)、第44回JC旗争奪少年サッカー大会2日目が開催され、

大会2日目は、晴天の下、準々決勝、準決勝、決勝戦が行われました。

決勝戦ともなると、激しい中盤のボールの奪い合いからお互いに主導権が握れず、いざゴール前までボールが持ち込まれても、キーパーの好セーブに阻まれて、なかなか点が入りません。延長戦(前後半5分ハーフ)でも決着がつかず、PK戦での勝負となりました。PK戦は、球’‘S FCエスパルス ジュニアのキーパーが2本目をセーブして、優勝しました!

 

センタリングするも点が入らず・・・

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中盤のボールの激しい奪い合い

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勝負はPK戦へ

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球’S FC エスパルス ジュニアが優勝!

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優勝 球’S FC エスパルス ジュニア

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準優勝 静岡中田サッカースポーツ少年団

 

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3位 ピュアフットボールクラブ              3位 FC LESTE S

 

 

優勝した「球’S FC エスパルス ジュニア」の山田監督にお話を伺いました!

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-優勝おめでとうございます。優勝したご感想をお聞かせください。

山田監督)5年生が6年生になりたての試合で、継続的に練習してきた結果が出ました。チームの方針として、子供たちに主体性を持たせて、自主的に考えるサッカーをさせています。トーナメント戦は、リーグ戦と違って、緊張感があるので、よい経験となりました。

-年間どれ位の試合をしてらっしゃるのですか。

山田監督)80試合位でしょうか。月に10試合はやっていると思います。

 

-監督は、どういった経緯でこのチームの監督をされているのですか。

山田監督)私は、エスパルスから、ジュニアチームの指導者として派遣されています。普段は、SBS通りのフットサル場のあるエスパルスドリームハウス静岡駿河に在席しています。エスパルスの方針として、トップチームも大事だけど、その周りを支える地域の方、未来を担う子供達の育成にも重点を置いています。今回のJC旗争奪少年サッカー大会のような大会があるのは、子供たちの育成の機会として、良いことだと思います。

 

-お疲れの所、ありがとうございました。是非、来年もご参加くださることを期待しております。

 

 

閉会式も終了し、第44回JC旗争奪少年サッカー大会は全日程を終了しました。大会を通してけが人もなく、初日こそ雨に見舞われましたが、無事、大会を終えることができました。

 

主催いただきました、一般財団法人静岡県サッカー協会中部支部様、主管の一般財団法人静岡県サッカー協会中部支部 四種少年委員会様には、大会期間中、円滑な運営をしていただき、ありがとうございました。

最後に、本大会の運営に携わられた、未来を創る子ども育成委員会の皆様、お疲れ様でした。

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■取材担当者■

2016年度 広報委員会

石井 貴文

加藤 貴久

4月13日の「会員研修例会」を終えて 石川大輔理事委員長に取材しました!

【事業を終えての感想】

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(以下、石川委員長:石川、取材者・広報委員会 荻原→荻原)

荻原「石川委員長、お疲れ様です。本日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございます。」

石川「お疲れ様です。こちらこそありがとうございます。」

荻原「例会終えた直後で恐縮ですが、今の率直な感想をお聞かせ願えますか?」

石川「今回の例会は、『~呼び覚ませ「日本人の誇りある精神」~』というサブタイトルのもと、家族への感謝や思いやりといった、普段あまり口にしない言葉を皆様に文字にして書いて頂きました。中々照れくさくて素直な気持ちを表現できない方もいたように感じましたが、まずはみんなで考えて実行に移すという機会が大切であったと感じています。」

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【思い描いていた目的や効果は果たせたか?】

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荻原「例会を設営するにあたって考えていた目的や効果は果たせたでしょうか!?」

石川「100%ではなくても、一人一人が変わるきっかけになればいいなと思います。何事も始めることからですからね。」

【今後への繋がり】

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荻原「今回の例会を終えて、メンバー1人1人にどのような変化を期待しますか?」

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石川「この事業をきっかけに、1人1人が『変わるんだ』という意識を持って、それを実践する事が大切です。そして、周りの人に感謝したり、礼節を守るといった日本人が昔から大切にしてきた精神を、自分自身でもう一度見つめ直しましょう。それが必ず「日本人の誇りある精神」に繋がると思います。」

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荻原「インターネットが普及している時代だからこそ、今まさに『日本人らしさ』が必要であると私も考えています。言葉に出すことの大切さや、思いやりや感謝の気持ちを素直に口にする。当たり前のことが中々できなくなっているように感じています。是非、私達JCメンバーが率先して実行していきましょう!!

とても貴重な機会となった例会でした。設営お疲れ様でした。本日はお忙しい中、ありがとうございました!」

 

広報委員会 荻原 正也

「子ねくと」とは、、、

未来(あす)を創る子ども育成委員会の後藤健です。

「子ねくと」とは、、、、

 

 

 

 

今までの静岡青年会議所の行なってきた青少年育成事業についてまとめたPR紙です!!

ねくと」を見れば、私たちの青少年育成事業や活動が早わかりです。
ねくと」は、青年会議所と小中学校関係者が繋がる(CONNECT)ことを目的としています。
また、今年度は、子ども自身の持っている情報をつなげる(CONNECT)力の向上を目指して取り組んでいきます。

詳しい活動内容はこれからも発信していきます。ご興味ある方はぜひ静岡青年会議所にお問い合わせくださいね。

コネクト裏コネクト表

『静岡の美を活かしたまちづくり』 小澤委員長に取材してきました!

2016年4月15日(金)、未来の輝き創出委員会委員会・小澤進也理事委員長に取材に行ってきました!

■小澤 進也委員長のプロフィール■

1978年3月30日生まれ

■会社紹介■

株式会社日進堂 代表取締役

モスバーガー松富店の経営をされています。

■一般社団法人 静岡青年会議所での経歴■

2011年度5月入会 拡大委員会

2012年度         夢社会創造委員会

2013年度         国際交流委員会

2014年度         道徳心研鑽委員会

2015年度         拡大委員会

2016年度         未来の輝き創出委員会 理事委員長

■小澤委員長に答えていただいたポイント■

  • 静岡青年会議所への入会のきっかけ

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会社立ち上げの際にお世話になった司法書士の先生がJCメンバーで、勧誘していただきました。特に他の団体に所属していたわけではないのでやってみようかと。

今日までのJC活動は、とにかく経験したことのないことのオンパレードでした。先日も静岡市役所にて4月20日の例会について記者会見をさせていただきましたが、記者さんに詰問されるなんて後にも先にも・・・  本当に刺激的な事ばかりです。結婚もJCですしね(笑)

  • 本年度、委員長という大役を引き受けられた理由

あまり難しく考えないようにしました。メンバーに恵まれ活動していく中で、委員長職を経験できるチャンスをもらえたんだと。

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やりたくてもできない方だっているはずですし、「やらないで後悔することだけはしたくない」と思って引き受けさせて頂きました。正直こんなに毎日ギュウギュウに絞られるとは思いませんでしたが・・・(笑)

  • 4月度第2例会への意気込み

来たる4月20日19:00より静岡音楽館AOI講堂にて、4月度第2例会『~若者の輝きがまちを元気にする~』が行われます。

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ここ静岡の地で、静岡人ならではの『美』を活かした一過性ではない継続的なイベントを生み出すきっかけになれば良いと思っています。10年後に『静岡美人』なんて言葉が定着してたらなぁなんて思ってる自分がいます。

毎晩毎晩、メンバーでひざを突き合わせて女性の美とは??なんて話し合っているんですが、正直男性だけではもう限界です。。

だからこそ、外部の知恵をいただくチャンスですし、多くの若者が集うまちが、「躍動するまち静岡」の創造へと繋がると確信しています。

【取材を終えて・・・】

クールでお洒落な外見からは想像もできないマグマの様に熱い思いを語っていただきました!

記者会見の苦労話や男達の考える美の限界など笑いの絶えない取材となり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。例会直前でお忙しい中、快く取材をお受けていただいてありがとうございました!

 

取材担当者

2016年度 広報委員会

田澤 貴彦

 

静岡青年会議所は自分磨きを怠りません!

4月13日に開催される4月度第一例会「会員研修例会」~呼び覚ませ「日本人の誇りある精神」~に関して会員研修委員会の石川委員長に取材を行いました!

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私たちの行うまちづくり活動には会員自身の資質向上が必要であり、私達自身の研修委員会が設置されています。

 

まちづくり団体として、静岡の町を良くしていくリーダーの資質とは何か?を今一度考え、『人としてあるべき姿』を学ぶ例会にしていきたいとの熱い想いを石川委員長に語って頂きました!

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サブタイトルのとおり、日本人の誇りある精神とは古来より歴史の中で日本人が培ってきた誰もが持っている精神です。

 

例会では「感謝」「思いやり」「結び」の3つをテーマに学び、『蘇れ日本人の会』の 会長 藤原美津子さんを講師としてお話しいただきます。

 

自らの改善点を見つめ直し、会員それぞれが人としてあるべき姿を考えるきっかけにしたいと考えています!

 

我々青年会議所は、自己研鑽も怠りません!!!!

 

広報委員会 浅川実